蜂の巣駆除を自分で行う方法・手順とは

蜂の巣を見つけて駆除したいけど、自分ではどうやっていいかわからない人が多いのではないでしょうか。蜂の巣はどんどんと大きくなっていきますので、見つけたら早めに駆除してしまうことがおすすめです。小さめな蜂の巣なら自分で駆除することも可能です。ですが、蜂にさされてしまう危険もありますので、安全に注意して行わなければいけません。そんな蜂の巣を自分で行うにはどのような手順で行っていけばいいのかをご紹介します。

蜂の巣駆除は小さいうちに早めに行うことが大事

蜂の巣はどんどんと大きくなっていきます。そんため、早めに見つけて駆除することが一番大事です。まだ巣が小さいうちにみつけた場合には、女王蜂しかまだいない場合もありますし、働き蜂も少なめで自分で駆除もしやすくなります。春先に蜂の巣を確認することが大事になります。蜂の巣ができやすい場所は、建物の天井や軒下、窓の枠、庭の木、などの見つけやすい場所だけでなく、屋根裏や軒下、土の中といった隠れたみつけにくい場所もあります。なるべく小さいうちに駆除するためにに、春先5月ぐらいから蜂の巣が作られそうなところは注意をして確認しておきましょう。

蜂の巣駆除を自力で行っても良い場合と注意したほうが良い場合とは

蜂の巣駆除は自力で行うことも出来ますが、蜂に刺されて死んでしまうこともありますので、知識を持って取り組みましょう。蜂の巣駆除を自力で行っても良い場合と自分で行わないで業者にお願いしたほうがいい場合があります。それを見極めて判断していくことが大切です。

蜂の種類

蜂の種類によって、蜂の巣駆除の難易度がかわってきます。大きくわけて家の周りに蜂の巣を作るのは、スズメバチ、ミツバチ、アシナガバチになります。温厚な性格のミツバチ、アシナガバチの場合は自力での駆除も可能となってきます。スズメバチは警戒心がとても強いため、近くに近寄るだけで攻撃をしてきます。更に、刺された時の危険度も高いため、スズメバチの巣の場合は自力でも出来ないことはないですが、専門の業者にお願いするのがいいでしょう。

巣の大きさ

巣の大きさによって蜂の巣除去の難しさがかわってきます。15cmがポイントとなってきます。それ以下なら自分でも駆除することが出来て、それ以上の場合が専門の業者にお願いするようにしましょう。なぜその大きさがポイントになるかといいますと、巣がそのぐらいの大きさになる頃には、働き蜂に羽が生えて蜂の数もすごく増えてしまうからです。

巣の場所

自分で駆除するときには、駆除できやすい場所かも大切になります。手がしっかりと届いて作業しやすいスペースがあることが大切です。狭い場所での作業になるとそれだけ蜂にさされるリスクが大きくなるため気をつけましょう。

自分で蜂の巣駆除を行う時の手順

必要な道具を用意する

蜂の巣を駆除するにはまずは自分の体をガードして守ってくれるものが必要となります。防護服を着るのが一番ですが、買うと高いためレンタルなどを利用する方法があります。無料でお住いの地域で貸し出している場合がありますので、調べてみましょう。また、防護服が手に入らなかった場合には、白っぽい服で行いましょう。厚手の作業着などに更に上からコートなどを羽織るのがおすすめです。手袋、長靴も厚めのものが好ましいです。
その他に蜂の除去用の殺虫剤、蜂の巣を落とす時に遠くから行えるように長い棒、落とした蜂の巣をキャッチする虫取り網、落とした後に蜂の巣を入れるゴミ袋を用意しましょう。

巣に殺虫剤を噴射する

まずは巣から2~3m離れたところから殺虫剤をまきます。まずは巣の周り全体からはじめ、巣の出入り口に向けて行っていきます。その後、巣に近づき巣の出入り口から中に向けて殺虫剤をいれていきましょう。

巣を落とす

蜂が周りにいなくなり、巣からの出入りがなくなったら蜂の巣を落とします。虫取り網にゴミ袋をセットして、棒で蜂の巣を落として網でキャッチします。網に取り付けておいた袋を閉じて可燃物のゴミとして捨てましょう。

巣のあった場所に殺虫剤をまく

巣にいなかった働き蜂が戻ってくることがしばらくはあるため、巣のあった場所に殺虫剤をまいておきましょう。そうすることで、蜂が近くによってくるのを防ぐことが出来ます。

まとめ

蜂の巣は小さいうちなら自力で駆除することも可能です。大きくなってしまってからでは、危険度も高くなってしまうため、見つけたらすぐに対処することが大切です。自力で駆除できそうかを判断して、手順をしっかりと守り安全に駆除を行いましょう。川崎市の蜂の巣駆除センターがおすすめです。他の地域のおすすめの業者があれば掲載していきます。